第51回高松宮記念(GⅠ)第28回マーチステークス(GⅢ)第69回日経賞(GⅡ)第68回毎日杯(GⅢ)予想結果・回顧・反省

予想結果

まずは令和3年3月27 日(土)第69回日経賞(GⅡ)の予想結果です。

第69回日経賞(GⅡ)結果

勝ちタイム:2.33.3

1着:4ウインマリリン
2着:7カレンブーケドール(1/2馬身)
3着:2ワールドプレミア(クビ)
4着:1ヒュミドール(2-1/2馬身)
5着:10ジャコマル(アタマ)
6着:8オセアグレイト
7着:9ムイトオブリガード
8着:13ラストドラフト
9着:3アールスター
10着11:シークレットラン
11着:14ゴーフォザサミット
12着:12ダンビュライト
13着:15サトノルークス
14着:5ナイママ
15着:6ウインキートス

配当
単勝4 850円
馬連4-7 1000円
馬単4-7 2560円
3連複2-4-7 1630円
3連単4-7-2 1万240円

上位追切評価馬(追切評価A以上)の結果

1ヒュミドール   (4着)
2ワールドプレミア (3着)
8オセアグレイト  (6着)
12ダンビュライト (12着)

上位独自指数馬(上位1位~3位)の結果

1位7カレンブーケドール 36.8(2着)
2位2ワールドプレミア  17.9(3着)
3位13ラストドラフト  11.1(8着)

独自予想

◎13ラストドラフト

〇2ワールドプレミア

▲7・8

△1・4・6・12

三連単
②⑬-②⑦⑧⑬-①②④⑥⑦⑧⑫⑬ 36点 → 外れ

回顧・反省

1着△4ウインマリリン、2着▲7カレンブーケドール、3着〇2ワールドプレミアでの決着。三連単の軸とした◎13ラストドラフトは8着、〇2ワールドプレミアは3着と敗れたため、独自予想を外してしまいました。

1着△4ウインマリリン
五分のスタートから、道中は2、3番手で競馬を進め、直線では脚を伸ばして見事勝利しました。勝因は五分のスタートから、楽に先行し、ペースもスローペースと展開が向いたこと、終始内埒沿いに位置し、全く持って距離ロスを被らない最短距離の競馬ができたこと、53kgの軽斤量が有利に働いたことにあると感じました。軽斤量で、展開が向き、全くもってロスのない競馬で勝利した印象を受けました。また、同馬の強みは気性の穏やかさにあるのではないでしょうか。鞍上の指示に忠実であり、安定感のある走りは魅力的に映ります。次走はどこを走るかは不明ですが、古馬牝馬路線においては十分にGⅠでも上位を争う立ち位置にいると思います。戦績からは少々渋った馬場は苦手な様子です。

2着▲7カレンブーケドール
五分のスタートから、道中は4、5番手で競馬を進め、直線では脚を伸ばして見事勝利しました。勝因は4、5番手と前での競馬、スローペースと展開が向いたこと、終始内に位置し、距離ロスを被らない競馬ができたことにあると感じました。残念だったのは3コーナで、8オセアグレイトに寄られ、その影響で、6ウインキートスと接触、斜行をとられ鞍上は4日間の騎乗停止となってしまったこと、少々避けられない事象であったため、同馬も鞍上も可哀そうな結果となってしまいました。次走はどこを走るかは不明ですが、追切評価もBとしたように、まだまだ仕上がり途上、一度叩かれた次走は更にパフォーマンスを上げてくるのではないでしょうか。いつGⅠを制覇しても不思議ではない馬だと思います。

3着〇2ワールドプレミア
五分のスタートから、当初は9番手前後で競馬を進め、3~4コーナーで4、5番手まで位置を上げ、直線では脚を伸ばすも3着まで。敗因はスローペースで展開が向かなかったこと、1、2着馬が比較的終始内埒沿いで距離ロスを被らない競馬ができたこととは対照的に、同馬は当初内埒沿いも一旦外に出し、4コーナーは外をまわす距離ロスを被る競馬であったことにあると感じました。1、2着馬が斤量も軽く、楽な競馬であったことを考慮すると価値のある3着であったと思います。次走はGⅠ天皇賞春とのことですが、十分に勝ち負けまで期待しても良いのではないでしょうか。メンバー次第では上位に指名したいと思います。

8着◎13ラストドラフト
五分のスタートから、道中は13~14番手前後と後方で競馬を進め、直線では脚を伸ばすも8着まで。敗因は13番枠と外枠で位置を下げざる負えず、後方からの競馬となってしまったこと、スローペースの中、後方からの競馬と展開が向かなかったこと、終始外々をまわらざる負えない距離ロスを被る競馬であったことにあると感じました。中山芝2500mの外枠の不利を再認識させられたレースとなってしまいました。少々運に見放されるも、それでも、直線では致命的な位置から、速い上がりで8着まではリカバリーしたことは、決して力負けではないことを感じさせてくれる走りではありました。勝ち星からは見放されていますが、いつでも重賞を勝つだけの能力は十分にあると思います。本命馬の8着敗退、外枠であることを軽視してしまったことを反省したいと思います。

続いて令和3年3月27日(土)第68回毎日杯(GⅢ)の予想結果です。

第68回毎日杯(GⅢ)結果

勝ちタイム:1.43.9(レコード

1着:6シャフリヤール
2着:7グレートマジシャン(クビ)
3着:1プログノーシス(1-3/4馬身)
4着:4ルペルカーリア(1馬身)
5着:3レヴェッツァ(4馬身)
6着:8ウエストンバート
7着:5ダディーズビビッド
8着:9ロジローズ
9着:2ディープリッチ

配当
単勝6 290円
馬連6-7 260円
馬単6-7 580円
3連複1-6-7 710円
3連単6-7-1 2550円

上位追切評価馬(追切評価A以上)の結果

3レヴェッツァ  (5着)
6シャフリヤール (1着)
9ロジローズ   (9着)

上位独自指数馬(上位1位~3位)の結果

1位7グレートマジシャン 45.8(2着)
2位6シャフリヤール   25.0(1着)
3位4ルペルカーリア   13.3(4着)

独自予想

◎6シャフリヤール

〇7グレートマジシャン

△1・9

三連単
⑥⑦-⑥⑦-①⑨ 4点
→ 的中⑥-⑦-①  2,550円

回顧・反省

1着◎6シャフリヤール、2着〇7グレートマジシャン、3着△1プログノーシスでの決着。印通りの決着で、配当は安いですが、小点数で三連単を仕留めることができました。

1着◎6シャフリヤール
四分のスタートから、道中は4、5番手で競馬を進め、直線でも脚を伸ばして見事勝利しました。勝因は馬場の悪い内埒沿いをぎりぎり避けて、終始馬場の綺麗なところを走ることができたこと、レコード勝ちと高速馬場の適性の高さにあると感じました。7グレートマジシャンが直線でモタれてフラフラ走る中、鞭を入れられても無駄な動きもなく、まっすぐスムーズに走る同馬、操縦性の高さが勝敗を分けた印象でした。レコードも、時計の出やすい馬場で額面通りに鵜呑みにするのは危険な感じもしますが、兄が同レースを制してのGⅠ皐月賞馬であることを考えると、同じ道を歩む可能性も全くないとは言えないのではないでしょうか。

2着〇7グレートマジシャン
五分のスタートから、道中は6番手前後で競馬を進め、直線では脚を伸ばしての3着。好走要因は1000m通過が57秒5とハイペースの中、6番手と中段からの競馬で展開が同馬に向いたこと、同馬もまた終始馬場の綺麗なところを走ることができたことにあると感じました。残念だったのは道中少々折り合いを欠いてしまったこと、最後の直線でモタれてしまい、左右フラフラと走ってしまい、鞍上が鞭を殆ど使うことができなかったことにあると感じました。それでも、レコードの勝ち馬とは同タイムで駆けており、成長と共に、もう少ししっかりと走ることができるようになれば、GⅠにも手が届くような、相当強い競馬をみせてくれるのではないでしょうか。

3着△1プログノーシス
スタートで出遅れ、道中は最後方で競馬を進め、直線では脚を伸ばしての3着。好走要因はスタートで出遅れるも、1000m通過が57秒5とハイペースの中、最後方からの競馬で完全に同馬に展開が向いたことにあると感じました。大きく展開が向いたのは事実ですが、新馬戦を勝利したばかりの重賞挑戦で上がりの3ハロンが7グレートマジシャンに次いで、勝った6シャフリヤールと同じ34秒1の脚をみせたことは評価に値すると感じました。まだ2戦で能力は未知数ですが、もしかすると先々大成してくることも十分あり得ると感じました。次走は自己条件か、どこを走るかは不明ですが、要チェックだと思います。

引き続き令和3年3月28日(日)第51回高松宮記念(GⅠ)の予想結果です。

第51回高松宮記念(GⅠ)結果

勝ちタイム:1.09.2

1着:14ダノンスマッシュ
2着:16レシステンシア(クビ)
3着:9インディチャンプ(クビ)
4着:13トゥラヴェスーラ(3/4馬身)
5着:4モズスーパーフレア(1/2馬身)
6着:17サウンドキアラ
7着:8エイティーンガール
8着:15マルターズディオサ
9着:12セイウンコウセイ
10着:18ミッキーブリランテ
11着:5ダイメイフジ
12着:6ダノンファンタジー
13着:8アストラエンブレム
14着:10ラウダシオン
15着:11カツジ
16着:1アウィルアウェイ
17着:3ライトオンキュー
18着:2レッドアンシェル

配当
単勝14 600円
馬連14-16 1010円
馬単14-16 2170円
3連複9-14-16 2200円
3連単14-16-9 9770円

上位追切評価馬(追切評価A以上)の結果

3ライトオンキュー  (17着)
9インディチャンプ  (3着)
14ダノンスマッシュ (1着)

上位独自指数馬(上位1位~3位)の結果

1位16レシステンシア 21.8(2着)
2位3ライトオンキュー 19.2(17着)
3位9インディチャンプ 14.1(3着)

独自予想

◎3ライトオンキュー

〇16レシステンシア

▲9

△2・4・6・8・10・14・18

三連単
③⑯-③⑨⑯-②③④⑥⑧⑨⑩⑭⑯⑱ 32点 → 外れ

回顧・反省

1着△14ダノンスマッシュ、2着〇16レシステンシア、3着▲9インディチャンプでの決着。三連単の軸とした◎3ライトオンキューは17着、〇16レシステンシアは2着と敗れ、△14ダノンスマッシュを頭とした買目はないため、独自予想を外してしまいました。

1着△14ダノンスマッシュ
五分のスタートから、道中は10番手前後と中段で競馬を進め、直線では脚を伸ばして見事勝利しました。勝因は馬場の悪い内埒沿いをぎりぎり避けて、終始馬場の綺麗なところを走ることができたこと、少々気の難しい馬ではありますが、折合いもついて、終始スムーズにな競馬ができたことにあると感じました。GⅠ香港スプリントは制したものの、とにかくGⅠでは他馬に後塵を拝していましたが、ここに来てやっと実力を出し切ってGⅠを制した印象を受けました。同馬を△としたのは14番枠であったことと、稍重まではこなすものの、飛びの綺麗な馬で、重馬場での適性に疑問が残っていたためでした。終わってみればなんのその、重馬場での初国内GⅠ制覇となりました。自分の見る目のなさを反省するとともに、何度もその壁に跳ね返されてきた、同馬の国内GⅠ制覇に賞賛を送りたいと思います。

2着〇16レシステンシア
五分のスタートから、道中は6、7番手前後で競馬を進め、直線では脚を伸ばすも2着まで。敗因はやはり16番枠と外枠で前で競馬をする同馬にとっては不利な枠であり、思った以上に前の位置をとることができなかったこと、上手く手前を変えることができなかったことにあると感じました。やはり同馬の真骨頂は逃げ、2番手からの競馬であり、結果外枠で馬場の綺麗な所を走ることができましたが、6、7番手からの競馬では十分に同馬の力を発揮したとは言えない印象を受けました。それでも勝ち馬からはクビであり、初の1200mであったことを勘案すると、文字通り頑張った競馬をみせてくれたと思います。次走は香港のGⅠチャンピオンズマイルが濃厚とのことですが、海外でも十分その力は通用するのではないでしょうか。

3着▲9インディチャンプ
五分のスタートから、道中は9~11番手前後で競馬を進め、直線では脚を伸ばすも3着まで。敗因は終始内の馬場の悪い所を走らざる負えない状況となってしまったことにあると感じました。鞍上も馬場の良い外に出そうと考えての競馬でしたが、終始外に馬がおり、結局外に出すことができませんでした。内で競馬をした馬が伸びあぐねる中、同馬は3着、流石GⅠ2勝馬、完全に能力の高さで馬券内にもってきた印象を受けました。初の1200mでしたが、十分に対応できていたのではないでしょうか。6歳にはなりましたが、まだまだGⅠでの活躍を期待できる存在であると感じました。

17着◎3ライトオンキュー
五分のスタートから、道中は5、6番手前後で競馬を進め、直線では完全に脚が止まってしまい17着。直線入口までは十分に期待の持てる走りをみせてくれましたが、鼻出血発症してしまいました。これだけは馬も生き物である以上、疾病はしょうがないのではないでしょうか。次走に期待したいと思います。

最後に令和3年3月28日(日)第28回マーチステークス(GⅢ)の予想結果です。

第28回マーチステークス(GⅢ)結果

勝ちタイム:1.51.0

1着:3レピアーウィット
2着:12ヒストリーメイカー(1/2馬身)
3着:14メモリーコウ(3馬身)
4着:13オメガレインボー(1/2馬身)
5着:8ハヤヤッコ(3/4馬身)
6着:11ナムラカメタロー
7着:5スワーヴアラミス
8着:1ライトウォーリア
9着:2デルマルーヴル
10着:7マイネルユキツバキ
11着:4ロードゴラッソ
12着:9ダノンファスト
13着:10テーオーエナジー
14着:6アメリカンシード
15着:15シネマソングス
中止:16ベストタッチダウン

配当
単勝3 2140円
馬連3-12 8320円
馬単3-12 1万9680円
3連複3-12-14 2万1460円
3連単3-12-14 17万4080円

上位追切評価馬(追切評価A以上)の結果

5スワーヴアラミス   (7着)
11ナムラカメタロ―  (6着)
12ヒストリーメイカー (2着)
14メモリーコウ    (3着)

上位独自指数馬(上位1位~3位)の結果

1位6アメリカンシード   39.5(14着)
2位12ヒストリーメイカー 14.8(2着)
3位3レピアーウィット    7.4(1着)

独自予想

◎6アメリカンシード

▲3・12・14

△9・11・16

三連単
⑥-③⑫⑭-③⑨⑪⑫⑭⑯ 15点 → 外れ
③⑫⑭-⑥-③⑨⑪⑫⑭⑯ 15点 → 外れ

回顧・反省

1着▲3レピアーウィット、2着▲12ヒストリーメイカー、3着▲14メモリーコウでの決着。◎6アメリカンシードを三連単の1頭軸頭で勝負し、14着と敗れたため、独自予想を外してしまいた。

1着▲3レピアーウィット
好スタートから、道中は3番手で競馬を進め、直線では脚を伸ばして見事勝利しました。勝因は好スタートから、自分のペースで楽に先行し、不利なくスムーズな競馬をすることができたこと、中山ダート1800mの適性の高さにあると感じました。中山ダート1800mでは5戦3勝3着1回着外1回と唯一の着外はスタートで後手を踏んでしまい、流れに乗れなかったオープン特別のポルックスステークスのみであり、昨年の同レースにおいては3着の馬券内と得意としています。馬券内か二桁着順かと成績のムラが大きい馬ですが、少なくとも中山ダート1800mでは信頼しても良いのではないでしょうか。6歳ではありますが、数を使っていない馬であり、ここに来て本格化した印象を受けました。

2着▲12ヒストリーメイカー
四分のスタートから、道中、当初は9番手あたりでしたが、徐々に前に進出、直線入口では5番手まで押し上げ、直線でも脚を伸ばしての2着。好走要因はらしい好走要因はありませんが、あえて挙げるとしたら、不利なくスムーズな競馬をすることができたこと、前走GⅠ東京大賞典で4着とは言え、勝ったオメガパヒュームに0.1秒差の僅差の競馬を演じたことから、実力と言うか、能力の高さにあると感じました。追い切りの動きも良く▲の相手候補としましたが、力をみせてくれた良い競馬だったのではないでしょうか。7歳ではありますが、上記のとおりオメガパヒュームに0.1秒差の僅差の競馬を演じたこと、今回の走りからは近い内に初重賞制覇、GⅠでの一発の可能性を十分に秘めていると感じました。

3着▲14メモリーコウ
四分のスタートから、道中、当初は10番手あたりでしたが、徐々に前に進出、直線入口では6番手まで押し上げ、直線でも脚を伸ばしての3着。同馬もまた好走要因はらしい好走要因はありませんが、あえて挙げるとしたら、不利なくスムーズな競馬をすることができたことにあるのではないでしょうか。牝馬地方交流重賞では勝ち切れてはいない中、1月のGⅡ東海ステークスでは3着、オープン特別の総武ステークス2着を挟んでの今回の3着は、地方のダートよりも中央のダートでの適性の高さ感じました。6歳牝馬ではありますが、中央のダート重賞を制するだけの能力は秘めているのではないでしょうか。

14着◎6アメリカンシード
五分のスタートから、道中は5番手前後で競馬を進め、直線では伸びを欠いての14着。敗因は落鉄下とのことであり、落鉄にあると感じました。また、鞍上は「落鉄していました。ペースが速く、前に行けませんでした。砂を被り、頭を上げていました」とのコメントを出しており、圧勝した過去3戦と異なり前で競馬ができなかったこと、砂を被ってしまったことも敗因ではないでしょうか。過去3戦、良、重、不良と異なる条件下で圧勝し、高松宮記念が開催されるGⅠウィークであり、乗れる馬がいるのにも関わらず、鞍上のC・ルメールが同馬を選択したことから、追切の動きはそこそこではあったものの勝負気配は極めて高いと判断し、1頭軸の本命としましたが、少々残念な結果となってしまいました。次走はGⅢアンタレスステークスを予定しているとのことであり、次走こそが同馬の試金石となるのではないでしょうか。落鉄といったアクシデントがあったとは言え、本命馬の14着敗退は反省したいと思います。

2021年 単複回収率・推奨馬券回収率

単勝回収率 91.7%

複勝回収率 67.8%

※ 2020年の◎(本命)の単複を100円ずつ購入した場合

現在回収率 98.3%

※ 2020年の買目を100円ずづ購入した場合

単複回収率・推奨馬券回収率

単勝回収率   98.8%

複勝回収率   87.5%

※ ブログ開設以来◎(本命)の単複を購入した場合

現在回収率   84.4%

※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合




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