第81回 優駿牝馬(GⅠ)第27回 平安ステークス(GⅢ)予想結果・回顧・反省

予想結果

まずは令和2年5月23日(土)第27回平安ステークス(GⅢ)の予想結果です。

第27回平安ステークス(GⅢ)結果

勝ちタイム:1.56.0

1着:5オメガパフューム
2着:11ヴェンジェンス(1-1/4馬身)
3着:7ゴールドドリーム(2馬身)
4着:3ヒストリーメイカー(1-1/2馬身)
5着:10スワーヴアラミス(1/2馬身)
6着:12マグナレガーロ
7着:14ダンツゴウユウ
8着:1アシャカトブ
9着:6ヒロブレイブ
10着:2ロードレガリス
11着:9ミツバ
12着:4ハヤヤッコ
13着:13アッシェンプッテル
14着:8スマハマ

配当
単勝5 530円
馬連5-11 2100円
馬単5-11 3910円
3連複5-7-11 3000円
3連単5-11-7 1万7870円

上位追切評価馬(追切評価A以上)の結果

5オメガパフューム (1着)
10スワーヴアラミス(5着)

上位独自指数馬(上位1位~3位)の結果

1位7ゴールドドリーム  23.6(3着)
2位2ロードレガリス   15.9(10着)
3位10スワーヴアラミス 15.7(5着)

独自予想

◎10スワーヴアラミス

〇11ヴェンジェンス

△2・5

✕7・12

三連単
⑩⑪-②⑤⑩⑪-②⑤⑦⑩⑪⑫ 24点 → 外れ

回顧・反省

1着△5オメガパフューム、2着〇11ヴェンジェンス、3着×7ゴールドドリームと印を打った3頭で決着しましたが、△5オメガパフュームが頭の三連単の買目はなく、残念ながら独自予想を外してしまいました。

 

1着 △5オメガパフューム
五分のスタートから、道中は中段インで脚を溜め、4コーナで外に出し、直線で前を捕らえて見事勝利しました。勝因は十分に道中、脚を溜めることができたこと、スムーズな競馬ができたこと、追い切りの動きも良く、状態が良かったことにあると感じました。59kgのトップハンデの斤量を背負いながら、4コーナーは外をまわしての勝利は正に強い馬でなければできない芸道であり、以前にも増して力をつけてきた印象を受けました。次走は得意コースの大井競馬場のGⅠ帝王賞になると思われますが、十分に主役を張れる走りであったと思います。

 

2着〇11ヴェンジェンス
綺麗なスタートから、道中は3番手で競馬を進め、直線で脚を伸ばしての2着。いつもより前の位置での競馬。好走要因は7枠11番と比較的外枠から砂を被らずに競馬ができたこと、右回りの京都競馬場でのコース適性の高さにあると感じました。今回は少々相手が強すぎましたが、砂を被らずにスムーズな競馬さえできれば、7歳ではありますが、再度重賞を制する日もそう遠くはないのではないでしょうか。

 

3着×7ゴールドドリーム
五分のスタートから、道中は4番手あたりで競馬を進め、直線では粘りをみせるも3着まで。好走要因は五分のスタートから、好位の位置でスムーズな競馬ができたことにあると感じました。流石に競走馬としてのピークは過ぎた感じはしないこともありませんが、主戦騎手からの乗り替わり、58kgの斤量を考慮するとまだまだ一線級でやれると思わせてくれる走りでした。同馬も7歳となりましたが、再度どこかで大きな花を咲かせて欲しいと思ってしまいました。

 

5着◎10スワーヴアラミス
五分のスタートから、道中は2番手で競馬を進め、直線でも粘りをみせるも5着まで。敗因は4コーナーで先頭に立つも11ヴェンジェンスに目標にされており、直線の早い段階で交わされてしまったこと、1900m以上では4戦して好走はするものの未勝利戦のみの勝利であることを考えると、少々距離が長かったことにあると感じました。1900m以上でも走ることはできても、ベストは1800mではないでしょうか。それでも目標にされてしまい、直線の早い段階で交わされてしまうもバッタリとは脚は止まっていないこと、今回は少々メンツも揃った印象であったことから、次走も選択したレース次第では上位で評価したいと感じました。しかし、本命馬の5着敗退は素直に反省したいと思います。

 

続いて令和2年5月24日(日)第81回優駿牝馬(GⅠ)の予想結果です。

第81回優駿牝馬(GⅠ)

勝ちタイム:2.24.4

1着:4デアリングタクト
2着:16ウインマリリン(1/2馬身)
3着:7ウインマイティー(クビ)
4着:6リアアメリア(3/4馬身)
5着:12マジックキャッスル(3/4馬身)
6着:15チェーンオブラブ
7着:10ミヤマザクラ
8着:5ホウオウピースフル
9着:11リリーピュアハート
10着:17マルターズディオサ
11着:1デゼル
12着:13ウーマンズハート
13着:18サンクテュエール
14着:14フィオリキアリ
15着:2クラヴァシュドール
16着:8スマイルカナ
17着:3アブレイズ
18着:9インターミッション

配当
単勝4 160円
馬連4-16 1800円
馬単4-16 1950円
3連複4-7-16 1万5020円
3連単4-16-7 4万2410円

上位追切評価馬(追切評価A以上)の結果

4デアリングタクト (1着)
7ウインマイティー (3着)
10ミヤマザクラ  (7着)

上位独自指数馬(上位1位~3位)の結果

1位4デアリングタクト  41.4(1着)
2位2クラヴァシュドール 14.0(15着)
3位1デゼル       11.7(11着)

独自予想

◎10ミヤマザクラ

〇2クラヴァシュドール

△1・4

✕11

三連単
②⑩-①②④⑩-①②④⑩⑪  18点 → 外れ
保険として④-①②⑩-①②⑩⑪ 9点 → 外れ

回顧・反省

1着△4デアリングタクト、2着16ウインマリリン、3着7ウインマイティーでの決着。2着16ウインマリリン、3着7ウインマイティーを無印としたため、独自予想を外してしまいました。


1着△4デアリングタクト

五分スタートから、道中は中段のインコースで競馬を進め、直線で伸びをみせて見事勝利しました。はっきり言うとプラスに働いた要因が見当たらないくらい同馬にとっては厳しい競馬であったと感じました。1~2コーナーでは馬群に包まれ、狭くなったり、他馬と接触したりで頭を上げて苦しそうな走り、位置を下げてしまいました。その後はある程度脚を溜められた印象でしたが、直線でも前が壁になり、抜け出すのに相当苦労した印象で追い出しも遅れてしまいました。それでも最後は鋭く脚を伸ばし2着とは半馬身差の勝利でしたが、着差以上の走りをみせてくれたと思います。これだけ不利な点がありながらの勝利は正に素晴らしく、終始スムーズな競馬ができていれば圧勝もあったのではないでしょうか。初の長距離輸送であったこと、調教後の馬体重が軽かったこと、祖母で重賞を3勝したデアリングハートは限界が1800mのマイラーで2000m以上は全くダメだった記憶があり、距離に不安があったこと、気性難の不安もあったことから、1倍台の1番人気では割に合わないと判断し、相手候補の1頭と評価を下げてしまいました。誤りでした。今回の走りを見せられてこの世代でナンバーワンは同馬であると確信した次第です。牝馬3冠ももしかしたら通過点かも知れません。

 

2着16ウインマリリン
好スタートから、道中は2番手で競馬を進め、直線でも伸びをみせての2着。前で競馬をする同馬にとって8枠16番と外枠は不利であり、内枠に前で競馬をする馬も複数いたことから、無印と評価を下げざる負えませんでした。しかし、終わって見れば好スタートから無理なく先手をとり、道中は内埒沿いの2番手の位置で競馬をし、脚を溜めることもできました。先行内埒粘り込みは先週までの必勝パターンでしたが、今週は差し馬の台頭もあるなか、あえてこの戦法を選択した鞍上の素晴らしい判断が好走に導いたのではないでしょうか。加えて、少々展開が向いた印象もありますが、GⅡフローラステークスを制し、不利な枠からのGⅠ優駿牝馬は2着は並の馬ではできない芸道であると感じました。ひと夏を超えて更なる成長を期待したいと思います。同馬の力量を見抜けなかったことを反省したいと思います。

 

3着7ウインマイティー

五分のスタートから、道中は内埒沿いの5番手あたりで競馬を進め、直線では脚を伸ばすも3着。好走要因は五分のスタートから、スムーズに内埒沿いの5番手の位置をとり、2400mを走って殆ど距離ロスを被らない競馬ができたことにあると感じました。同馬の過去のレース、特に負けたレースをみてみると、新馬戦では直線で完全に包まれてしまい抜け出せなかった等、明確な理由がつくものばかり。もう少し評価すべきであったと反省している次第です。スムーズな競馬さえできれば、重賞を制する日もそう遠くはないと感じました。

 

7着◎10ミヤマザクラ
五分スタートから、道中は中段の内埒沿いで競馬を進め、直線でじりじりと脚を伸ばすも7着まで。敗因は直線で前が壁になってしまったこともあるのですが、最大の敗因は速い上がりが使えないことにあると感じました。過去のレースは上がりが掛かるレースばかりで最速は今回の上がりの3F34.1秒であり、勝ったGⅢクイーンカップでも上がりの3F34.3秒となっています。このことから言えるのは直線ヨーイドンの競馬は不向きであること、今回は直線だけの競馬であったとまでは言えませんが、33秒台の速い上がりを使った馬が6頭もいる中では、いくら内埒沿いでロスのない競馬ができていたとしても、中段からの競馬では分が悪かったと思います。それでも、7着と着順こそあまりよくありませんが、勝ち馬とは0.5秒差と僅差の競馬であり、そこそこの見せ場もありました。もう少し前で競馬をしていれば結果は違ったのではないでしょうか。現状はペースに左右され、速い上がりには対応が困難であると感じますが、更なる成長を期待するとともに、更なる距離延長(適当なレースがないのですが・・・)、時計のかかる馬場では引き続き狙っていきたいと思います。本命での7着敗退は素直に反省したいと思います。

15着〇2クラヴァシュドール
五分スタートから、道中は2、3番手の内埒沿いと好位で競馬を進め、直線で先頭に立つも直線半ばで脚が止まってしまい15着。敗因は「4コーナーまでは手応え抜群で上がっていきましたが、直線では思ったほど伸びませんでした。馬場もこの馬には少し硬かったかもしれません」と鞍上のコメントにもあるとおり、馬場が合わなかったこと、ゴールまで残り200mあたりまでは先頭に立っていましたが、一気に脚が止まってしまった様子からは現時点においてスタミナ不足あったことにあると感じました。2400mでは15着と大敗はしましたが、距離短縮での一変の可能性は十分に高いのではないでしょうか。ひと夏を超えて更なる成長を期待するとともに、対抗評価としたのにも関わらず、15着と大敗、距離適性で大きく判断を誤ってしまったことを反省したいと思います。

2020年 単複回収率・推奨馬券回収率

単勝回収率 122.7%

複勝回収率 110.4%

※ 2020年の◎(本命)の単複を100円ずつ購入した場合

現在回収率 101.9%

※ 2020年の買目を100円ずづ購入した場合

単複回収率・推奨馬券回収率

単勝回収率   108.7%

複勝回収率   95.6%

※ ブログ開設以来◎(本命)の単複を購入した場合

現在回収率   78.7%

※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合




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