
それでは第27回青葉賞(GⅡ)の予想をしたいと思います。
東京競馬場(3歳・芝2400m)
追切評価と独自指数
1-1 フィリオアレグロ(牡3、D.レーン・堀宣行)
追切評価B 独自指数 26.3
1-2 アラタ(牡3、大野拓弥・和田勇介)
追切評価B 独自指数 0.9
2-3 オーソリティ(牡3、L.ヒューイットソン・木村哲也)
追切評価A 独自指数 18.4
2-4 ブルーミングスカイ(牡3、北村宏司・角居勝彦)
追切評価B 独自指数 4.4
3-5 ディアマンミノル(牡3、蛯名正義・本田優)
追切評価B 独自指数 1.3
3-6 レアリザトゥール(牡3、武士沢友治・小手川準)
追切評価ー 独自指数 0.4
4-7 ヴァルコス(牡3、三浦皇成・友道康夫)
追切評価B 独自指数 5.7
4-8 アピテソーロ(牡3、江田照男・奥平雅士)
追切評価ー 独自指数 0.4
5-9 アイアンバローズ(牡3、武藤雅・角居勝彦)
追切評価A 独自指数 1.3
5-10 ダノンセレスタ(牡3、丸山元気・音無秀孝)
追切評価B 独自指数 4.4
6-11 フィロロッソ(牡3、田中勝春・中竹和也)
追切評価B 独自指数 0.4
6-12 メイショウボサツ(牡3、吉田豊・西浦勝一)
追切評価B 独自指数 6.1
7-13 ロールオブサンダー(牡3、田辺裕信・橋口慎介)
追切評価B 独自指数 1.3
7-14 サーストンカイドー(牡3、内田博幸・橋田満)
追切評価B 独自指数 0.4
7-15 フライライクバード(牡3、福永祐一・友道康夫)
追切評価A 独自指数 20.6
8-16 プリマヴィスタ(牡3、石川裕紀人・矢作芳人)
追切評価B 独自指数 0.9
8-17 ディアスティマ(牡3、津村明秀・高野友和)
追切評価B 独自指数 4.8
8-18 コンドゥクシオン(牡3、石橋脩・中舘英二)
追切評価B 独自指数 1.8
※ 評価順S→A→B→C→D
※ 追切評価におけるーは動画がないため評価ができないものを示しています。
3オーソリティ
9アイアンバローズ
15フライライクバード
1位1フィリオアレグロ 26.3
2位15フライライクバード 20.6
3位3オーソリティ 18.4
◎3オーソリティ(追切評価A)(独自指数3位)
推し要因
①前走
②本気度
③内枠
④追切評価A
⑤独自指数3位
評価
前走はGⅡ弥生賞ディープインパクト記念で3着。前走のGⅡ弥生賞ディープインパクト記念では、五分のスタートから、当初は5番手あたりを追走するも、相当早めに位置を上げて、直線では粘り込みを図るも最後に脚が止まってしまいました。敗因は道中、相当早めに位置を上げて脚を使ってしまったことにあると感じました。相当タフな競馬になりましたが勝ち馬とは大差なく3着に残している点では乗り方次第では上昇の余地はあると感じました。前走でGⅠ皐月賞の優先出走権を獲得するも回避、獲得賞金も1000万円とこのままいくとGⅠ東京優駿に出走するには賞金が足りず、ここでの賞金加算は必須であり、本気度が高いこと、圧倒的に有利な内枠を引けたこと、追切の動きも素晴らしく、独自指数も3位と高い数値がでていることから本命としました。
馬券の買目は ◎3オーソリティを1頭軸の頭とし、相手として△10ダノンセレスタ、 △12メイショウボサツ、 △15フライライクバードを、紐で ✕1フィリオアレグロ、✕4ブルーミングスカイ、 ✕7ヴァルコス、✕9アイアンバローズを加えた以下の三連複・三連単で勝負したいと思います。
◎3オーソリティ
△10・12・15
×1・4・7・9
三連複
③-⑩⑫⑮-①④⑦⑨⑩⑫⑮ 15点
三連単
③-⑩⑫⑮-①④⑦⑨⑩⑫⑮ 18点 計33点
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