
まずは令和2年3月28日(土)第68回日経賞(GⅡ)の回顧・反省から始めたいと思います。
◎14ミッキースワロー
〇11サンアップルトン
△1・10
×3・4・6・8
三連複
⑪⑭-①⑩⑪⑭-①③④⑤⑧⑩⑪⑭ 24点 → 外れ
三連単
⑪⑭-①⑩⑪⑭-①⑩⑪⑭ 12点 → 外れ
勝ちタイム:2.32.9
1着:14ミッキースワロー
2着:10モズベッロ(1-1/4馬身)
3着:12スティッフェリオ(クビ)
4着:11サンアップルトン(1-1/4馬身)
5着:13アイスバブル(1-1/4馬身)
6着:8エタリオウ
7着:4レッドレオン
8着:5ウインイクシード
9着:3ポンデザール
10着:1サトノクロニクル
11着:2マイネルカレッツァ
12着:5ヤマカツライデン
13着:7ソウルスターリング
14着:9ガンコ
配当
単勝14 340円
馬連10-14 1270円
馬単14-10 2410円
3連複10-12-14 7980円
3連単14-10-12 3万3160円
1サトノクロニクル (10着)
14ミッキースワロー(1着)
1位14ミッキースワロー 20.8(1着)
2位1サトノクロニクル 16.1(10着)
3位8エタリオウ 12.8(6着)
◎14ミッキースワロー(1着)
勝因
①スムーズな競馬ができたこと
評価
五分のスタートから、道中は10番手前後で競馬を進め、4コーナー早めから前にとりつく、直線でも伸びを見せて見事勝利しました。馬群を嫌う馬、14番枠もあり、終始外々をまわらざる負えない距離ロスがありながらも、スムーズな競馬ができたことが勝因であると感じました。昨年の夏ごろから成績が安定、今がまさに円熟期にあるのではないでしょうか。ハンデ戦で重い斤量を背負わされたり、道中不利さえなければ今後も重賞をいくつか獲る可能性も十分にあると感じました。現状の走りであればGⅠでも、勝てないまでも、馬券内の可能性位まではあるのではないでしょうか。直線で10モズベッロと接触し、少々迷惑をかけてしまいましたが、距離ロスを被りながらのこの勝利は見事であったと思います。
〇11サンアップルトン(4着)
敗因
①行き脚
②距離ロス
③直線で不利
評価
五分スタートも行き脚がつかず、道中は殆ど最後方で競馬を進め、直線では伸びをみせるも前には届かず4着。敗因は行き脚がつかず最後方からの競馬となってしまったこと、終始外々をまわらざる負えないかったことにより距離ロスが発生したこと、最後の直線で14ミッキースワローが10モズベッロに接触した影響を同馬も受けてしまったことにあると感じました。それでも上りの3Fは出走馬中最速であり、勝ち馬とも0.4秒差の僅差であったことは褒められる走りであったのではないでしょうか。もう少しスムーズな競馬ができていれば結果は異なっていたと感じました。まだ4歳と成長の余地もあり、今回の走りからは潜在能力の高さも感じました。次走はどこを走るかは不明ですが、十分に注目すべき1頭であると感じました。
1着◎14ミッキースワロー、2着△10モズベッロ、3着12スティッフェリオでの決着。12スティッフェリオの絡みの買目は全くなかったことから独自予想を外してしまいました。1着の◎14ミッキースワローについて、上記のとおり、スムーズな競馬ができたことが勝因であると感じました。以前とは異なり、近走の成績が安定、常に注視すべき馬であると考えています。2着の△10モズベッロについて、五分のスタートを決めて、道中は10番手前後で競馬を進め、直線でも伸びを見せての2着。最後の直線で14ミッキースワローから接触されて外に押し出される形となりました、それがなければ勝っていたかどうかはまでは判断がつきませんが、少なくとも、相当勝ちに等しい走りを披露してくれたと思います。前走はハンデ戦で52kgの斤量、今回56kgと4kg増が不安点でありましたが、杞憂に終わりました。この馬も4歳馬であり、着々と力をつけている印象、更なる成長があれば、先々は大きな舞台でも十分に活躍できるのではないでしょうか。強い2着であったと思います。3着の12スティッフェリオについて、道中は7番手あたりで競馬を進め、徐々に位置を上げ、直線でも伸びを見せての3着。同馬は基本的に逃げ・先行馬であり、今回は中段からの競馬といつもとは違う競馬をし、ハマった印象を受けました。同馬を無印とした理由は2200mの前走でも逃げて最後は脚が止まっていたことから、単純に2500mで前で粘り切るのは相当困難であると感じたためです。しかし、終わってみれば差しての3着。全く予想することができなかったと言うのが本音です。評価は少々難しいのですが、脚質転換で成功する例は多々あることは事実ですし、1度様子をみたいというのが本心です。次走の走りに注目したいと思います。馬券は本命1着、相手も2着ながら、3着に無印と相当悔しい気持ちでいっぱいです。

続いて令和2年3月28日(土)第67回毎日杯(GⅢ)の回顧・反省をしたいと思います。
◎2アルジャンナ
〇8サトノインプレッサ
△1・4・5・6・9
三連単
②-⑧-①④⑤⑥⑨ 5点 → 外れ
勝ちタイム:1.47.9
1着:8サトノインプレッサ
2着:2アルジャンナ(3/4馬身)
3着:5ダノンアレー(2-1/2馬身)
4着:7メイショウラツワン(1-3/4馬身)
5着:10メイショウダジン(1馬身)
6着:6ストーンリッジ
7着:4テイエムフローラ
8着:3アーニングフェイム
9着:1アーヴィンド
10着:9トウケイタンホイザ
配当
単勝8 290円
馬連2-8 380円
馬単8-2 680円
3連複2-5-8 810円
3連単8-2-5 2520円
2アルジャンナ (2着)
8サトノインプレッサ(1着)
1位6ストーンリッジ 28.8(6着)
2位2アルジャンナ 28.1(2着)
3位8サトノインプレッサ 27.3(1着)
◎2アルジャンナ(2着)
敗因
①特になし
評価
五分のスタートから、道中は中段で競馬を進め、直線では伸びをみせるも2着まで。五分のスタート、終始スムーズな競馬ができた印象を受けました。馬場も稍重ではありましたが、特段の悪影響は感じませんでした。「完全な力負けです。この馬のいいところは出せたと思います。反応の良かったですし、馬場も上手にこなしてくれていました」との鞍上のコメントからも今回は勝った馬が強かったことが敗因となるのではないでしょうか。ただし、以前より、もう少し長い距離に適性があると感じていることから、今後は距離延長での走り、更なる成長を期待したいと思います。賞金的には今回2着でぎりぎりGⅠ東京優駿には出走できそうな感じですが、どこまでやれるかでしょう。
1着〇8サトノインプレッサ、2着◎2アルジャンナ、3着△5ダノンアレーと重たい印を打った3頭で決着しましたが、◎2アルジャンナを1頭軸の頭とした小点数の三連単(5点)で勝負したため、独自予想を外してしまいました。1着の〇8サトノインプレッサについて、スタートで躓いた様子、道中は最後方で競馬を進めるも、直線では鋭い伸びをみせて勝利しました。スタートで躓き、後方での競馬になりながらも、直線で素晴らしい脚をみせて他馬を捻じ伏せた走りは、潜在能力の高さを感じました。牡馬クラシック戦線においてはコントレイル、サリオスをはじめ、強豪揃いですが、この馬もクラッシック制覇に近い馬の1頭に加わったと感じた走りでした。デビューから3戦全て、渋った馬場ばかりでしたが、血統的背景からも良馬場で更なる上のパフォーマンスをみせる可能性もあるのではないでしょうか。次走に期待したいと思います。2着の◎2アルジャンナについて、上記のとおり今回は力負けの印象、次走は距離を伸ばしてどこまでやれるか鍵になるのではないでしょうか。3着の△5ダノンアレーについて、五分のスタートから、道中は先行、粘りを見せるも3着まで。前とは離されてしまいましたが、自分の競馬に徹したことが好走要因であると感じました。現状においては1勝クラスも勝ち切れておらず、大きなレースでは力不足であると思いますが、まだ3歳と若馬、今後の成長次第ではないでしょうか。8サトノインプレッサが想像以上に強かった印象、能力を見抜けずこちらを本命にできなかったことを反省したいと思います。

続いて令和2年3月29日(日)第50回 高松宮記念(GⅠ)の回顧・反省をしたいと思います。
◎6ダノンスマッシュ
〇9タワーオブロンドン
△3・8
×1・2・7・10・11
三連単
⑥⑨-③⑥⑧⑨-①②③⑥⑦⑧⑨⑩⑪ 42点 → 外れ
勝ちタイム:1.08.7
1着:16モズスーパーフレア
2着:8グランアレグリア(ハナ)
3着:3ダイアトニック(アタマ)
4着:11クリノガウディー(1着降着)
5着:17シヴァージ(2馬身)
6着:7グルーヴィット
7着:12セイウンコウセイ
8着:4ティーハーフ
9着:1ステルヴィオ
10着:6ダノンスマッシュ
11着:2アウィルアウェイ
12着:9タワーオブロンドン
13着:14モズアスコット
14着:15ナックビーナス
15着:18ノームコア
16着:5ラブカンプー
17着:13ダイメイプリンセス
18着:10アイラブテーラー
配当
単勝16 3230円
馬連8-16 9150円
馬単16-8 2万6540円
3連複3-8-16 2万2830円
3連単16-8-3 21万7720円
6ダノンスマッシュ (10着)
9タワーオブロンドン(12着)
11クリノガウディー(4着降着1着入線)
12セイウンコウセイ(7着)
1位8グランアレグリア 20.8(2着繰上3着入線)
2位9タワーオブロンドン 18.4(12着)
3位6ダノンスマッシュ 16.3(10着)
◎6ダノンスマッシュ(10着)
敗因
①スタートで躓いたこと
②リカバリーで脚を消費
③折り合いを欠いたこと
評価
スタートで躓き、道中は中段から4番手あたりまで位置を上げる、直線では伸びを欠いて10着。スタートで鞍上が落馬寸前まで躓いてしまったこと、躓いてしまってから好位をとるために脚を使ってしまったこと、好位をとりに行く際に折り合いを欠いてしまったことが敗因であると感じました。前中盤で脚を消費してしまい、最後は伸びを欠いてしまった印象です。スムーズな競馬さえできれば、素晴らしい脚をみせてくれる馬であり、今回は少々運が悪かった感もあります。個人的に好きな馬であり、少々贔屓目には見てしまうのですが、能力の高く、GⅠ級の器であるのは間違いないと思っています。次走以降も芝1200mでは、無視はできない存在であると判断しています。しかし、本命を打っての、運の悪い10着大敗は日ごろの行いを反省したいと思います。
〇9タワーオブロンドン(12着)
敗因
①原因不明の凡走
評価
五分のスタート、道中は8、9番手と中段で競馬を進めるも、直線では伸びを欠いて12着。レースを何度も見返してはみましたが、敗因らしい敗因を見つけることはできませんでした。重馬場が原因という分析もありますが、馬体もパワフルで、少なくとも昨年、札幌競馬場で洋芝+稍重のGⅢキーンランドカップにおいて、勝ったダノンスマッシュより重いトップハンデの斤量を背負いながら、3/4馬身差まで迫っていることから、馬場が原因でここまで負けるのは考えづらいと思ったところです。展開面で考えても同じような位置で競馬をしていた10歳馬のティーハーフが同馬よりも0.7秒と約三馬身半も先にゴールしていることから展開が敗因でもないような気がしています。馬体の故障、精神面が原因でないことを祈るばかりです。対抗評価とし12着、敗因も分析できなかったことを反省したいと思います。
1着(2着入線繰上)16モズスーパーフレア、2着(3着入線繰上)△8グランアレグリア、3着(4着入線繰上)△3ダイアトニックでの決着であり、16モズスーパーフレアを無印としたため、6モズスーパーフレア絡みの買目は全くなかったこと、本命・対抗共に着外に沈んでしまったことから独自予想は外してしまいました。1着(2着入線繰上)の16モズスーパーフレアについて、五分のスタートから、果敢に逃げて、道中は終始先頭で競馬を進め、直線では不利を受けましたが、1着入線馬は降着、見事勝利しました。今回は人気薄であったことから絡んでくる馬もおらず、比較的簡単に単騎で逃げることができたことが勝因であると感じました。同馬を無印としたのは、12セイウンコウセイ、15ナックビーナスといった足の速い、前で競馬をする馬が外枠に揃ったことから、ペースが速くなり、共倒れの可能性が高いと判断したためです。しかし、終わってみれば逃げた同馬に展開が完全に向きました。次走以降は人気なると他馬に絡まれる可能性が高いこと、それとは逆に人気薄になると他馬に絡まれる可能性が低いことを念頭に予想を組み立てたいと思います。この展開を読むことができなかったことを反省したいと思います。2着(3着入線繰上)の△8グランアレグリアについて、四分のスタート、道中は12、3番手あたりで競馬を進める、直線では鋭い脚をみせての2着(3着入線繰上)。比較的前で競馬をした馬に展開が向いたのにも関わらず、唯一後方からの競馬で、鋭い脚を披露しました。スタートがあまり良くなかったこと、+12kgで少々重い印象を受けていたのも考慮すると、潜在的な能力の高さが好走要因でしょう。2着(3着入線繰上)と敗れはしましたが、一番強い競馬をしたのは同馬であると感じました。今後どういったローテーションを組むのかは不明ですが、スプリント界では現役馬の中でも1、2を争う存在であると思います。再度GⅠを制する日はそれ程遠くはないでしょう。3着(4着入線繰上)△3ダイアトニックについて、好スタートから、道中は4番手前後で競馬を進め、直線でも伸びを見せての3着。好スタートから4番手の位置取りは見事なものでした。道中もロスもなくスムーズな競馬ができていましたが、不運は最後の直線でクリノガウディーに走行妨害をうけたこと、鞍上が追うのを止めて、立ち上がる程の不利であり、この不利さえなければ、脚勢や着差からも同馬にGⅠ戴冠の可能性も十分にあったと感じました。同馬もまたGⅠでも十分に勝ち負けを演じる能力の持ち主であると思います。今回は不運でしたが、今後更なる活躍を期待したいと思います。馬券的には本命10着、対抗12着と全く持って見当違いの予想をしてしまったことを反省したいと思います。

続いて令和2年3月31日(火)第27回 マーチステークス(GⅢ)の回顧・反省をしたいと思います。
◎2クリンチャー
△5・7・12
×1・8・15・16
三連複
②-⑤⑦⑫-①⑤⑦⑧⑫⑮⑯ 15点
三連単
②-⑤⑦⑫-①⑤⑦⑧⑫⑮⑯ 18点 計33点 → 外れ
勝ちタイム:1.51.3
1着:12スワーヴアラミス
2着:2クリンチャー(クビ)
3着:4レピアーウィット(2-1/2馬身)
4着:13アシャカトブ(3/4馬身)
5着:15メイショウワザシ(アタマ)
6着:7コマビショウ
7着:16ナムラアラシ
8着:8テーオーフォース
9着:5タイムフライヤー
10着:14メイショウスミトモ
11着:10ローズプリンスダム
12着:3サンマルデューク
13着:6ルールソヴァール
14着:11テルペリオン
15着:9リアンヴェリテ
16着:1ワイルドカード
配当
単勝12 270円
馬連2-12 1340円
馬単12-2 2140円
3連複2-4-12 2万1420円
3連単12-2-4 7万2890円
12ワイルドカード(16着)
1位12スワーヴアラミス 24.5(1着)
2位5タイムフライヤー 14.7(5着)
3位15メイショウワザシ 11.8(9着)
◎2クリンチャー (2着)
敗因
①スタートで躓いたこと
評価
スタートで躓き、道中は13番手あたりと後方を追走、残り600mあたりから一気にマクり、直線でも伸びを見せるも惜しくもクビ差の2着。勝ち馬からクビ差の2着と本当に僅かな差であることを考えると、やはりスタートで躓いてしまったことが敗因であると感じました。躓いてしまいましたが、無理をせず、後方である程度、脚を溜められたこと、過去にはGⅠ菊花賞で2着と素晴らしいスタミナの持ち主であることが2着まで脚を伸ばすことができた要因であると感じました。今回の走りからは、スムーズな競馬さえできれば、今後、ダート重賞の1つや2つは獲得する可能性は十分あると判断しました。前走のリステッド競争の仁川ステークスに続いて、改めて同馬のダート適性の高さを感じた1戦でした。
1着△12スワーヴアラミス、2着◎2クリンチャー、3着4レピアーウィットでの決着であり、4レピアーウィット絡みの買目は全くなかったことから独自予想は外してしまいました。1着△12スワーヴアラミスについて、あまり良くないスタートから、果敢に先行、道中は好位をキープし、直線で抜け出し見事勝利しました。あまり良くないスタートから、先行するために相当脚を消費したのにも関わらず、直線で抜け出し、2クリンチャーに馬体を併せられても、抜かさせなかった競馬内容は素晴らしいものでありました。相手を捻じ伏せた印象の勝利であり、潜在的な能力の高さによる勝利であると感じました。更なる上を狙える馬ではないでしょうか。2着◎2クリンチャーについて、上記のとおりスタートで躓いてしまったことが敗因、スムーズな競馬さえできれば、そう遠くはない未来にダートでも重賞を獲得する日は来るのではないでしょうか。3着の4レピアーウィットについて、後方で競馬を進め、直線では出走馬中最速の上がりで好走しました。2着とは二馬身半差と少々離されてしまいましたが、前々走はしんがり負け、前走も14着と二桁着順であることを考えると、素晴らしい躍進をみせてくれました。集中力が切れやすく、砂を被るのを嫌がる馬とのことであり、今回は馬具を工夫しての出走とのことでした。同馬を無印としたのは、単純に前走、前々走ともに負けすぎであったことにあります。馬具の工夫についてはレース後に知ったことであり、もう少し情報を収集すべきであったと反省している次第です。こういった馬は全てがハマった時、人気薄でも思わぬ好走の可能性があることから、今回の好走は忘れずにいたいと思います。本命の◎2クリンチャーは2着と期待通りの走りを見せてくれましたが、4レピアーウィットの躍進を見抜けなかったことを反省したいと思います。
単勝回収率 158.1%
複勝回収率 138.1%
※ 2020年の◎(本命)の単複を100円ずつ購入した場合
現在回収率 138.1%
※ 2020年の買目を100円ずづ購入した場合
単勝回収率 114.3%
複勝回収率 99.6%
※ ブログ開設以来◎(本命)の単複を購入した場合
現在回収率 83.0%
※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合
今回は日経賞(GⅡ)、毎日杯(GⅢ)、高松宮記念(GⅠ)及びマーチステークス(GⅢ)と4重賞において三連複・三連単で勝負し、先週に引き続き全滅しました。日経賞(GⅡ)では◎ミッキースワローが勝利し、マーチステークス(GⅢ)では◎2クリンチャーが2着とそれぞれ頑張ってくれましたが、両レースともに三連系の馬券で1頭無印の馬が馬券内に入り、不的中と、詰めが甘い結果となってしまいました。今週末は土曜日にはダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)、日曜日には大阪杯(GⅠ)と2重賞ですが、先週の高松宮記念(GⅠ)に続き、今週も豪華メンバー大阪杯(GⅠ)とGⅠウィークが続きます。悪い流れを断ち切り、今週こそは一発当てたいと考えています。
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