第70回 東京新聞杯(GⅢ)第60回きさらぎ賞(GⅢ) 回顧・反省

回顧・反省

まずは令和2年2月9日(日)第70回 東京新聞杯(GⅢ)の回顧・反省から始めたいと思います。

独自予想

◎1プリモシーン

〇9レッドヴェイロン

▲2ヴァンドギャルド

△3・5・7・13・15

三連単
①⑨-①②⑨-①②③⑤⑦⑨⑬⑮ 24点 → 外れ

第70回 東京新聞杯(GⅢ)結果

勝ちタイム:1.33.0

1着:1プリモシーン
2着:12シャドウディーヴァ(1/2馬身)
3着:13クリノガウディー(ハナ)
4着:5サトノアーサー(1/2馬身)
5着:4クルーガー(ハナ)
6着:2ヴァンドギャルド
7着:8スウィングビート
8着:6レイエンダ
9着:9レッドヴェイロン
10着:10ロワアブソリュー
11着:15ケイアイノーテック
12着:7ケイデンスコール
13着:16ドーヴァー
14着:14ゴールドサーベラス
15着:11キャンベルジュニア
16着:3モルフェオルフェ

配当
単勝1 780円
馬連1-12 7270円
馬単1-12 1万2920円
3連複1-12-13 1万9730円
3連単1-12-13 12万5560円

上位追切評価馬(追切評価A以上)の結果

1プリモシーン    (1着)
7ケイデンスコール  (12着)
9レッドヴェイロン  (9着)
15ケイアイノーテック(11着)

上位独自指数馬(上位1位~3位)の結果

1位9レッドヴェイロン   36.0(9着)
2位2ヴァンドギャルド   21.6(6着)
3位1プリモシーン     10.6(1着)

推し馬結果分析

◎1プリモシーン(1着)
勝因
①左まわりの1600m
評価
四分のスタートを決めて、道中は6番手前後で競馬を進め、直線では伸びをみせて見事復活の勝利。勝因はやはり左まわりの1600mの適性の高さにあると感じました。これで左回りの1600mの戦績は6戦3勝2着1回3着1回5着1回となりました。今後も同条件下においては、人気のあるなしに関わらず積極的に狙って行くべきと感じました。加えて補足すると、スタートがあまり良くなかったこと、道中ずっとハミを噛んでいる様子であったこと、直線で一瞬前が壁になったこと、斤量は56kgと牡馬換算では58kgとタフな状況であったことを勘案すると今回の勝利は価値は相当高いものであると思います。今後のGⅠヴィクトリアマイル、GⅠ安田記念においても十分に脅威となる存在ではないでしょうか。

〇9レッドヴェイロン(9着)
敗因
①馬場
②展開
③直線で前が壁になってしまったこと。
評価
五分のスタートを決めて、道中は11、2番手で競馬を進め、直線では伸びをみせるも9着まで。敗因は、「硬い馬場で走りづらそうだったね。もう少し軟らかい馬場の方がよかった」と鞍上のコメントにもあったのですが、冬場の乾燥した馬場が合わなかったこと、上位の馬がイン差しを決めた2着のシャドウディーヴァを除くと前で競馬をした馬での決着であり、中段よりやや後方から競馬を進めた同馬にとっては展開が合わなかったこと、最後の直線で前が壁になってしまい、十分追うことができなかったことにあると感じました。それでも、9着と着順こそ良くはありませんが、勝ち馬から0.5秒差と僅差であることを考えるとそれほど大きく負けてはいないと感じたのも事実です。スムーズな競馬さえできれば重賞においても勝ち負けできる能力は備わっているのではないでしょうか。しかし、対抗評価での9着は大いに反省したいと思います。

回顧・反省

1着◎1プリモシーン、2着無印12シャドウディーヴァ、3着△13クリノガウディーでの決着となり、本命の◎1プリモシーンこそ見事に勝利しましたが、2着の無印12シャドウディーヴァを全く三連単の買目に入れていなかったため、独自予想を外してしまいました。1着の◎1プリモシーンについて、スタートや道中リラックスした競馬に課題が残ることは否めませんが、上記のとおり、スムーズな競馬では決してなかったのにも関わらず、勝利した内容は、課題をクリアさえできれば、今後のGⅠヴィクトリアマイル、GⅠ安田記念においても十分通用する可能性を示したのではないでしょうか。GⅠにも手の届く馬であると感じました。2着の無印12シャドウディーヴァについて、五分のスタート、道中は11、2番手あたりで競馬を進める、直線では伸びをみせて2着。道中、内埒沿いに進路を変更し、直線では外には目もくれず、見事にインを突き2着まで脚を伸ばしました。運良く前が空いたとも言えますが、好走要因は鞍上の完璧な位置取りにあるのではないでしょうか。見事なファインプレーであったと思います。同馬を無印としたのは単純に同馬にとって1600mの距離が短いと感じたことにあります。鞍上のファインプレーで今回は2着と好走しましたが本質的には2000m以上の距離に適性があると今でも思いますし、再度短い距離で出走してきた場合はあえて嫌いたいと感じています。しかし、2着は事実、無印としたことを反省したいと思います。3着の△13クリノガウディーについて、好スタートを決めて、道中は4番手前後で競馬を進め、直線でも伸びをみせての3着。好走要因は13番枠と比較的外枠にも関らず、絶好のスタートで内埒沿いの好位がとれたことが最大の要因であると感じました。13番枠ながら全く持って距離ロスのない競馬であったと思います。予想段階で同馬の評価を落としたのは13番枠であったこと、これ程見事な位置取りで好走するとは予想できませんでした。これもベテランの鞍上のファインプレーだと思います。ただ少し、残念であったのは、直線で逃げた3モルフェオルフェが早めに下がって来てしまい、影響を受けてしまったこと。これがなければ連対の可能性は十分にあったのではないでしょうか。操縦性も良く、GⅠは流石にまだ通用しないかもしれませんが、いつ重賞を制しても不思議ではない馬であると思います。馬券は本命が1着も相手を無印としてしまいました。◎1プリモシーンが4番人気と思ったより人気をしていなかったため、少々不安になったのも事実、ここは同馬を1頭軸として三連複も視野に広く流すべきであったと反省している次第です。

続いて令和2年2月9日(日)第60回きさらぎ賞(GⅢ)の回顧・反省をしたいと思います。

独自予想

◎8アルジャンナ

〇7ストーンリッジ

△1・3・4・5

三連単
⑧-⑦-①③④⑤ 4点 → 外れ
⑧-⑤-⑦ 1点 → 外れ

第60回きさらぎ賞(GⅢ)結果

勝ちタイム:1.48.3

1着:1コルテジア
2着:7ストーンリッジ(クビ)
3着:8アルジャンナ(1/2馬身)
4着:4ギベルティ(2馬身)
5着:3トゥルーヴィル(クビ)
6着:6サトノゴールド
7着:2サイモンルモンド
8着:5グランレイ

配当
単勝1 2980円
馬連1-7 7350円
馬単1-7 9400円
3連複1-7-8 2940円
3連単1-7-8 5万3680円

上位追切評価馬(追切評価A以上)の結果

7ストーンリッジ(2着)
8アルジャンナ (3着)

上位独自指数馬(上位1位~3位)の結果

1位8アルジャンナ  46.9(3着)
2位5グランレイ   14.1(8着)
3位7ストーンリッジ 10.9(2着)

推し馬結果分析

◎8アルジャンナ(3着)
勝因
①Sペース

②距離
評価
好スタートから、道中は5番手で進める、直線では伸びをみせるも3着まで。スローペースのヨーイドンで前が止まらなかったこと、追ってからの反応も少々ズブく、1800mの距離が短いことが敗因であると感じました。また、東京競馬場のような左回りの直線の長い競馬場の方かこの馬にあっているのではないでしょうか。もう少し早いペースで距離が伸びた時こそ、この馬の力が発揮できる条件であると感じました。次走も大いに期待したいと思います。しかし、今回はスローペースは予想できたことであり、識者からも距離不足は指摘されており、筆者も同様の感想を持っていました。このことから他馬の台頭の可能性をもう少し深く考えるべきであったと反省している次第です。

回顧・反省

1着△1コルテジア、2着〇7ストーンリッジ、3着◎8アルジャンナと印の打った馬での決着となりましたが、◎8アルジャンナを1着固定の三連単のみで勝負したため、独自予想を外してしまいました。1着の△1コルテジアについて、好スタート、道中は3番手で競馬を進め、直線で伸びをみせての見事な勝利。好スタートを決めて、馬場の良い所を選んで競馬が進められたこと、スローペースの中で前方での競馬と展開が向いたことが勝因であると感じました。しかし、力をつけてきたのは事実ではないでしょうか。流石にGⅠでの活躍は困難であると感じますが、展開次第では再度重賞での好走の可能性は十分にあるのではないでしょうか。2着の〇7ストーンリッジについて、五分のスタート、道中は2番手で競馬を進め、直線でも粘りを見せるが2着まで。好走要因はやはりスローペースの中で前方での競馬と展開が向いたことにあると思います。しかし、新馬戦を勝ったばかりの2戦目であること、直線で先頭に立つと完全に内にモタれており、それがなければ勝っていたことを考慮すると勝ち馬よりは今後の上積みは大きいのではないでしょうか。現状においても重賞は勝てる器であり、今後の成長を期待したいと思います。3着の◎8アルジャンナについて、上記のとおり、スローペースと距離不足に泣いた印象、次走も大いに期待したいと思います。ここは◎8アルジャンナが能力で勝ち切ると判断しましたが、適鞍とは言い難く、小頭数でスローペースも事前に予想ができたことから、他馬の台頭に賭けるべきであったと反省している次第です。

2020年 単複回収率・推奨馬券回収率

単勝回収率 153.9%

複勝回収率 117.7%

※ 2020年の◎(本命)の単複を100円ずつ購入した場合

現在回収率 262.6%

※ 2020年の買目を100円ずづ購入した場合

単複回収率・推奨馬券回収率

単勝回収率   107.4%

複勝回収率   92.1%

※ ブログ開設以来◎(本命)の単複を購入した場合

現在回収率   87.3%

※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合

最後に

今回は東京新聞杯(GⅢ)及びきさらぎ賞(GⅢ)の2重賞において三連単で勝負しました。東京新聞杯(GⅢ)は、1プリモシーンを自信の本命も4番人気であったことから自信が揺らいでしまい、1頭軸で三連単・三連複で広く流す予定を変更してしまい、結果外れと悔しい結果となってしまいました。一方きさらぎ賞(GⅢ)は、スローペースで差し届かない可能性、距離が短すぎると感じながらも、圧倒的1番人気であることが逆に自信となってしまい、8アルジャンナで1着固定の三連単で勝負し外してしまいました。競馬歴は長いですが、ここまで自分の予想が人気のみで左右されていたこと唖然とするとともに改めるべきであると感じました。今週末は土曜日にクイーンカップ(GⅢ)、日曜日に京都記念(GⅡ)と共同通信社(GⅢ)と3重賞。1月の愛知杯(GⅢ)の9万馬券的中で収支はプラスですが、ここ2週は全く持って良い所なし。今週こそは少しでも良い予想ができるよう頑張りたいと思います。




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