
それでは第57回愛知杯(GⅢ)の予想をしたいと思います。
競馬場(4歳上・牝・芝2000m)
追切評価と独自指数
1-1 サヴォワールエメ(牝4、荻野琢真・友道康夫)
追切評価B 独自指数 1.5
1-2 センテリュオ(牝5、C.ルメール・高野友和)
追切評価A 独自指数 31.7
2-3 レイホーロマンス(牝7、酒井学・橋田満)
追切評価B 独自指数 2.9
2-4 モルフェオルフェ(牝5、丹内祐次・大江原哲)
追切評価B 独自指数 2.9
3-5 デンコウアンジュ(牝7、柴田善臣・荒川義之)
追切評価B 独自指数 5.0
3-6 アルメリアブルーム(牝6、武豊・高橋康之)
追切評価ー 独自指数 9.4
4-7 アロハリリー(牝5、北村友一・高野友和)
追切評価ー 独自指数 2.9
4-8 パッシングスルー(牝4、池添謙一・黒岩陽一)
追切評価B 独自指数 14.4
5-9 リリックドラマ(牝6、菱田裕二・岡田稲男)
追切評価ー 独自指数 0.7
5-10 ランドネ(牝5、吉田隼人・角居勝彦)
追切評価B 独自指数 1.4
6-11 ウインシャトレーヌ(牝6、横山武史・大久保龍志)
追切評価ー 独自指数 4.3
6-12 カレンシリエ-ジョ(牝5、藤田菜七子・鈴木孝志)
追切評価B 独自指数 0.7
7-13 レッドランディーニ(牝5、西村淳也・石坂正)
追切評価B 独自指数 2.2
7-14 フェアリーポルカ(牝4、和田竜二・西村真幸)
追切評価B 独自指数 3.6
8-15 ポンデザール(牝5、藤岡康太・堀宣行)
追切評価ー 独自指数 1.4
8-16 サラキア(牝5、川田将雅・池添学)
追切評価A 独自指数 15.1
※ 評価順S→A→B→C→D
※ 追切評価におけるーは動画がないため評価ができないものを示しています。
2センテリュオ
16サラキア
1位2センテリュオ 31.7
2位16サラキア 15.1
3位8パッシングスルー 14.4
◎6アルメリアブルーム(追切評価-)(独自指数4位)
推し要因
①前走
②斤量
③展開
評価
前走のGⅠエリザベス女王杯では8着。前走のGⅠエリザベス女王杯では前残りの展開の中、中段から上がり3F33秒3と出走馬中3位の脚を披露しました。8着と着順だけみると良くはありませんし、勝ち馬のラッキーライラックには0.7秒差と離されていますが、今回も出走し、人気となっている2センテリュオとは0.4秒差、16サラキアとは0.3秒差の僅差の競馬でした。今回はハンデ戦であり、上記の2頭の斤量が55kgに対して、同馬は53kgと2kg軽い斤量で出走できること、今回は逃げ馬もおり、先行馬が多く出走してきていることから、差し馬である同馬に展開の利が大きいことから、勝ち切り、馬券内の確率も高いと判断し本命としました。また、過去の戦績から重馬場適性が高く、降雨による馬場の悪化を味方につけられることも強調材料ではないでしょうか。
馬券の買目は◎6アルメリアブルームを1頭軸の頭に据えて、追切評価・指数上位の馬を中心に相手として△2センテリュオ、△3レイホーロマンス、△5デンコウアンジュ、紐で✕8パッシングスルー、✕13レッドランディーニ、✕14フェアリーポルカ、✕16サラキアを加えた以下の三連複・三連単で勝負したいと思います。
◎6アルメリアブルーム
△2・3・5
×8・13・14・16
三連複
⑥-②③⑤-②③⑤⑧⑬⑭⑯ 15点
三連単
⑥-②③⑤-②③⑤⑧⑬⑭⑯ 18点 計33点
単勝回収率 210.0%
複勝回収率 122.5%
※ 2020年の◎(本命)の単複を100円ずつ購入した場合
現在回収率 0.0%
※ 2020年の買目を100円ずづ購入した場合
単勝回収率 104.6%
複勝回収率 89.5%
※ ブログ開設以来◎(本命)の単複を購入した場合
現在回収率 67.4%
※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合
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