
それでは第14回阪神カップ(GⅡ)の予想をしたいと思います。
阪神競馬場(3歳上・芝1400m)
出走馬と追切評価
1-1 マイスタイル(牡5、田中勝春・昆貢)
追切評価A
1-2 レッツゴードンキ(牝7、岩田康誠・梅田智之)
追切評価B
2-3 ノーワン(牝3、坂井瑠星・笹田和秀)
追切評価A
2-4 レインボーフラッグ(牡6、藤岡佑介・小崎憲)
追切評価-
3-5 グランアレグリア(牝3、C.ルメール・藤沢和雄)
追切評価B
3-6 メイショウショウブ(牝3、松山弘平・池添兼雄)
追切評価B
4-7 ショウナンライズ(牡6、藤岡康太・上原博之)
追切評価B
4-8 グァンチャーレ(牡7、池添謙一・北出成人)
追切評価A
5-9 シュウジ(牡6、幸英明・須貝尚介)
追切評価B
5-10 フィアーノロマーノ(牡5、C.スミヨン・高野友和)
追切評価B
6-11 シヴァージ(牡4、川田将雅・野中賢二)
追切評価B
6-12 ロジクライ(牡6、横山典弘・須貝尚介)
追切評価A
7-13 グランドボヌール(牡5、和田竜二・鈴木孝志)
追切評価C
7-14 メイショウケイメイ(牝3、古川吉洋・南井克巳)
追切評価C
7-15 ワンアフター(牡6、吉田隼人・西村真幸)
追切評価C
8-16 イベリス(牝3、福永祐一・角田晃一)
追切評価B
8-17 スマートオーディン(牡6、武豊・池江泰寿)
追切評価B
8-18 ストーミーシー(牡6、北村友一・斎藤誠)
追切評価B
※ 評価順S→A→B→C→D
※ 追切評価における-は動画がないため評価ができないものを示しています。
◎1マイスタイル(追切評価A)
推し要因
①前走・前々走
②1枠1番
③最終追切の動きが良かったこと。
評価
前走のGⅠマイルチャンピオンシップでは10番人気ながらも果敢に逃げて4着と好走しました。勝ったインディチャンプとは0.4秒差、2着のダノンプレミアムとは0.2秒差と僅差であり、短い距離においても十分に一線級と渡りあえると証明した1戦でした。また、前々走のGⅡスワンステークスにおいては、休養明けにも関わらず、1400Mのスペシャリストとも言えるダイアトニック、モズアスコットとタイム差なしの3着と好走しました。阪神競馬場の芝コースは今週から内側の仮柵が取り外されます。1枠1番の同馬が馬場の良い内埒沿いをロスのない競馬ができる可能性が高いこと、最終追切の動きも前走以上に良い動きをみせていたことから同馬を1頭軸の本命としました。
馬券は◎1マイスタイルから相手に△5グランアレグリア、△8グァンチャーレ、△10フィアーノロマーノ、△17スマートオーディン、紐に×2レッツゴードンキ×12ロジクライを加えた三連複・三連単に長期休養明けですが能力の違いで圧勝の可能性がある△5グランアレグリアから◎1マイスタイルの三連単も併せて以下のとおり勝負したいと思います。
◎1マイスタイル
△5・8・10・17
×2・12
三連複
①-⑤⑧⑩⑰-②⑤⑧⑩⑫⑰ 14点
三連単
①-⑤⑧⑩⑰-②⑤⑧⑩⑫⑰
⑤-①-②⑧⑩⑫⑰ 25点 計39点
単勝回収率 99.8%
複勝回収率 88.8%
※ ◎(本命)の単複を購入した場合
現在回収率 70.6%
※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合
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