京王杯2歳ステークス・ファンタジーステークス・アルゼンチン共和国杯・みやこステークス 回顧・反省

回顧・反省

 

UMAZUKI
UMAZUKI

それでは11月2日(土)の第55回京王杯2歳ステークス(G2)の回顧から始めたいと思います。

独自予想

◎4タイセイビジョン

△2・8

×5・7

三連単

④-②⑧-②⑤⑦⑧ 計6点 → 的中④-⑧-⑤ 3,660円

第55回京王杯2歳ステークス(G2)結果トグルボックス内容

勝ちタイム:1.20.8

1着:4タイセイビジョン
2着:8ビアンフェ(2馬身)
3着:5ヴァルナ(2馬身)
4着:10グランチェイサー(クビ)
5着:3グレイトホーン(1-3/4馬身)
6着:9カップッチョ
7着:7カイトレッド
8着:6セイラブミー
9着:2マイネルグリット
10着:1アポロニケ

配当
単勝4 210円
馬連4-8 560円
馬単4-8 860円
3連複4-5-8 990円
3連単4-8-5 3660円

推し馬結果分析トグルボックス内容

◎4タイセイビジョン(1着)
勝因
①コース替わり
②距離延長
評価
五分のスタートから6番手前後で競馬を進め、3コーナーで何かに驚いて逃避しようとする小さなハプニングはありましたが、直線では他馬とは異なる上がりの3F33.5秒(2位は34.3秒)の鋭い末脚で見事勝利しました。同馬にとって大箱の直線の長い東京競馬場へのコース替わりが大きく寄与した印象、前走からの距離延長も有利に働きました。また、最終追切の動きからは完調手前であり、一度叩いた次走は更なる上積みが見込めると感じました。今後の更なる距離延長も十分に対応可能ではないでしょうか。

回顧・反省

1着◎4タイセイビジョン、2着△8ビアンフェ、3着✕5ヴァルナと買目での決着となったため、低い配当ではありますが、独自予想を当てることができました。1着の◎4タイセイビジョンについて、コース替わり、距離延長が同馬にとって有利に働いた面もありますが、それ以上に能力の高さを感じさせてくれる見事な勝利であったと思います。今から来年のG1NHKマイルカップが楽しみは馬が現れたと感じました。2着の△8ビアンフェについて、逃げに徹して終始先頭を守る競馬、直線では勝ち馬にこそ交わされてしまいましたが、この馬自身が上がり3位の34.4秒で粘り込んでおり、他馬には抜かせまいとする勝負根性の高さを感じました。+24kgと大きく馬体を増やしてきましたが、大半は成長分ではないでしょうか、しかし、次走は一度叩かれた上積みが見込めると感じます。また、姿からはスプリンターかなと感じ、1600Mはこなすかもしれませんが、割引は必要であると判断した次第です。1400Mまでは相当な器の持ち主であると思います。3着の✕5ヴァルナについて、折り合いも十分について、道中は3、4番手で競馬を進め、直線でも良い脚で3着に粘り込みました。鞍上のコメントからはまだ子供っぽいところが抜け切れていないとのことであり、現時点においてはあまり大きな期待は禁物かなと感じたところではありますが、まだまだ2歳のこの時期、今後の更なる成長に期待したいと感じました。低い配当ではありますが、三連単を6点で的中できたことは素直に嬉しく感じます。

解説馬
UMAZUKI

続いて11月2日(土)の第24回ファンタジーステークス(G3)の回顧・反省をしたいと思います。

独自予想

◎12マジックキャッスル

△5・7・9

×3・6・8・11・13・14

三連単

⑫-⑤⑦⑨-③⑤⑥⑦⑧⑨⑪⑬⑭ 計24点 → 外れ

第24回ファンタジーステークス(G3)結果トグルボックス内容

勝ちタイム:1.20.7

1着:6レシステンシア
2着:12マジックキャッスル(1馬身)
3着:14クリアサウンド(クビ)
4着:5ヤマカツマーメイド(2馬身)
5着:11ヒルノマリブ(3/4馬身)
6着:7ケープコッド
7着:13ペコリーノロマーノ
8着:3シャレード
9着:1ベッラヴォルタ
10着:15パドゥヴァルス
11着:1ラヴォアドゥース
12着:10エールヴィオレ
13着:8モズアーントモー
14着:9レジェーロ
15着:4エレナアヴァンティ

配当
単勝6 1360円
馬連6-12 3090円
馬単6-12 8110円
3連複6-12-14 5700円
3連単6-12-14 4万3510円

推し馬結果分析トグルボックス内容

◎12マジックキャッスル(2着)
好走要因
①初めての後ろから差す競馬で十分に対応ができたこと。
敗因
①7枠12番
②直線で前が壁になったこと。
評価
五分のスタートを決めて、道中は中段よりやや後方で競馬を進め、直線では外から鋭い伸びを見せるが2着まで。7枠12番と比較的外枠で外々をまわさざる負えない、距離延長ロスが発生してしまったこと、直線では前が壁になり外に出さざる負えない状況となってしまったことが敗因であると思います。しかし、勝ち馬が全く持って距離ロスのない、無駄のない競馬ができたことが勝因であったことを考えると勝ちに等しい走りを披露してくれたと感じました。初めての後ろから差す競馬を試みて十分に対応ができたことは大きな収穫であったと思います。1400Mが理想であり、1600Mは少し距離が長いのではとコメントしましたが、差す競馬ができたことから、1600Mでも十分に対応が可能であると感じました。次走は来年の桜花賞トライアルまで成長を促すとのことですが、現時点において十分に重賞級の器であり、来年には更に成長した姿を見せてくれるのではないでしょうか。

回顧・反省

1着✕6レシステンシア、2着12マジックキャッスル、3着✕14クリアサウンドと印をつけた馬での決着となりましたが、三連単の頭とした12マジックキャッスルが2着と敗れてしまっため、独自予想は外してしまいました。1着の✕6レシステンシアについて、五分のスタートを切り、道中は2番手で競馬を進め、直線では早めに先頭に立つと、そのまま後続を振り切って見事勝利しました。道中は何度も手前を替える幼いところを見せていましたが、全く持って距離ロスのない、無駄のない競馬ができたことが勝因であると思います。また、追ってからの反応は速く、それでいて持続力もあり、最後までしっかりと脚を使っていたのが印象深かったです。2戦目での重賞制覇は見事なもの、揉まれる競馬はまだ未経験であり、先々の課題にはなると思いますが、ダイヤの原石を発見したと感じさせてくれる勝利であったと思います。2着の12マジックキャッスルについて、勝ち馬とは位置取りの差のみであり、勝ちに近い競馬を披露してくれたと思います。来年は更に強くなった同馬の走りに期待したいと思います。1600Mまでは十分に許容範囲であると感じました。3着の✕14クリアサウンドについて、好スタートを決めて、道中は中段で競馬を進め、直線では伸びを見せるが、最後の一ハロンで脚が若干鈍ってしまい3着。8枠14番と外枠で終始外々をまわさざる負えない、距離延長ロスが発生してしまったことが最後の一ハロンで脚が鈍ってしまった要因であり敗因であると考えます。成長分もあるとは思いますが、休み明けで+10kgの馬体増、一度叩かれた次走は十分に前進の余地があるのではないでしょうか。12マジックキャッスルを本命にしたことは悪くはなかったと感じていますが、相手評価とした3頭すべてが馬券外となったことを反省するとともに✕6レシステンシア、✕14クリアサウンドは追切評価でA評価した2頭、もう少し自分の評価を重んじるべきであったと猛省している次第です。

解説馬
UMAZUKI

続いて11月3日(日)の第57回アルゼンチン共和国杯(G2)の回顧・反省をしたいと思います。

独自予想

◎1アフリカンゴールド

〇7ムイトオブリガード

▲4アイスバブル

△2・5・9・10・13

三連単

①⑦-①④⑦-①②④⑤⑦⑨⑩⑬ 計24点 → 外れ

第57回アルゼンチン共和国杯(G2)結果トグルボックス内容

勝ちタイム:2.31.5

1着:7ムイトオブリガード
2着:2タイセイトレイル(1-1/4馬身)
3着:1アフリカンゴールド(アタマ)
4着:5ルックトゥワイス(1/2馬身)
5着:10トラストケンシン(クビ)
6着:6ポポカテペトル
7着:11パリンジェネシス
8着:9ノーブルマーズ
9着:3ハッピーグリン
10着:13ウインテンダネス
11着:4アイスバブル
12着:12オジュウチョウサン
13着:8マコトガラハッド

配当
単勝7 480円
馬連2-7 3120円
馬単7-2 5590円
3連複1-2-7 3070円
3連単7-2-1 2万3070円

推し馬結果分析トグルボックス内容

◎1アフリカンゴールド(3着)
敗因
①直線で前が壁になり、追い出しが遅れてしまったこと。
②1、2着の馬が全くロスのないスムーズな競馬ができたこと。
評価
好スタートを決めて、道中は6、7番手で競馬を進める、直線では伸びを見せるが3着まで。敗因は直線序盤で前が壁になってしまい、追い出しが遅れてしまったことにあると感じました。直線に入って200M程は前に壁が出来てしまっており、全速力で走れず、結果差し届かない結果となってしまいました。1、2着馬がインで脚をためて全くロスのないスムーズな競馬ができたことを考えると少々不運であったと考える次第です。去勢手術を施してからは成績に安定が見られるようになったこともあり、タイミングさえ合えばいつでも重賞を勝利できる器ではないでしょうか。次走に期待したいと思います。

〇7ムイトオブリガード(1着)
好走要因
①好位でロスのない競馬ができたこと。
②直線で綺麗に前が空いたこと。
評価
好スタートから、道中は3番手で内埒沿いで終始じっと脚を溜め、直線で抜け出して見事勝利しました。全く持って距離ロスのない、無駄のない競馬ができたことが勝因であると思います。直線で前を走っていた12オジュウチョウサンが内埒沿いの馬場が荒れていると判断し外に進路をとったことで前が空いて綺麗に抜け出すことができました。鉄砲駆けがきく馬ではありますが、5ヵ月ぶりの実戦であり、一度叩かれた上積みも見込めることから、次走も十分に期待できる勝利であったと思います。

回顧・反省

1着〇7ムイトオブリガード、2着△2タイセイトレイル、3着◎1アフリカンゴールドと重い印を打った馬での決着とはなりましたが、△2タイセイトレイルの2着付けの三連単は買目に入れておらず、独自予想は当てることができませんでした。1着の〇7ムイトオブリガードについて、好位でロスのない競馬ができたこと、直線で綺麗に前が空いた幸運による勝利であったと思います。5ヵ月ぶりの実戦であることから次走は今回以上のパフォーマンスを発揮してくれると思います。2着の△2タイセイトレイルについて、道中は10番手前後で内埒沿いで終始じっと脚を溜め、直線で抜け出しての2着。この馬もロスのない競馬ができたこと、直線でインコースにも関わらず綺麗に前が空いたことが好走の要因であったと考えます。展開が向き、インコースで前が綺麗に空いたラッキー感もありますが、これで10戦連続で馬券に絡んでいること、出走馬中上り最速の脚を披露していることから、次走も十分に注意が必要な馬であると思います。3着の◎1アフリカンゴールドについて、1、2着の馬が全くロスのないスムーズな競馬ができたことに対し直線で前が壁になり、追い出しが遅れてしまったこの馬にとっては不運なレースとなってしまいました。3着と敗れてしましましたが、十分に重賞級の器であることは証明できたのではないでしょうか、今後の活躍に期待したいと思います。馬券はアタマ差で外してしまいましたが、本命・対抗がともに馬券内に入っていたことからヨシとしたいところですが、外れは外れ、△2タイセイトレイルをもう少し上位に評価できなかったものか反省したいと思います。

解説馬
UMAZUKI

続いて11月3日(日)の第9回みやこステークス(G3)の回顧・大反省をしたいと思います。

独自予想

◎9アナザートゥルース

〇16インティ

▲5スマハマ

△14ウェスタールンド

×2アドマイヤビクター

三連単

⑨⑯-⑤⑨⑭⑯-②⑤⑨⑭⑯
⑤-⑨⑭⑯-②⑨⑭⑯ 計27点 → 外れ

第9回みやこステークス(G3)結果トグルボックス内容

勝ちタイム:1.49.1

1着:1ヴェンジェンス
2着:3キングズガード(1/2馬身)
3着:14ウェスタールンド(クビ)
4着:4アングライフェン(5馬身)
5着:8ワイドファラオ(1-1/2馬身)
6着:9アナザートゥルース
7着:12ロードアルペジオ
8着:7メイショウスミトモ
9着:5スマハマ
10着:2アドマイヤビクター
11着:6ラビットラン
12着:11テーオーエナジー
13着:10リアンヴェリテ
14着:13ノーヴァレンダ
15着:16インティ
中止:15メイショウウタゲ

配当
単勝1 1870円
馬連1-3 1万9880円
馬単1-3 3万8350円
3連複1-3-14 6万2920円
3連単1-3-14 47万3050円

推し馬結果分析トグルボックス内容

◎9アナザートゥルース(6着)
敗因
①ハイペース
②休み明け
評価
好スタートを決めて、道中は6番手あたりから徐々に位置を押し上げて3番手に、直線では伸びを欠いてしまい6着まで。1000M通過58.9秒とハイペースの中、いつもより若干前で競馬をしてしまったことが、直線で伸びを欠いてしまった、いわゆる敗因であると考えます。いつもより鋭さもなく、ここは休み明けであり、6ヵ月ぶりの実戦であることが影響したと感じました。今回は3着の14ウェスタールンドには春のG3アンタレスステークスにおいて、3馬身以上の差をつけて勝利していることからも、ペースが向かず、完調手前であったことを証明していると思います。また、この馬にとっては少し湿った馬場の方が良いのかもしれません。一度叩かれた次走に期待したいと思います。もう少し6ヵ月の長期休み明けを減点材料とするべきであったと後悔している次第です。過去に近年はあまり休み明けは減点材料にはならなくなったとコメントしましたが、素晴らしい外厩で調整ができる社台系の競走馬に限ったことかもしれません。

〇16インティ(15着)
敗因
①他馬を気にして走っていたこと。
②大外枠、59kgの斤量
③ハイペース
④休み明け
⑤直線での不利
評価
五分のスタートを決めて、道中は2、3番手で競馬を進めるも、不利もあり直線手前で脚が止まってしまい15着と大敗しました。スタート直後は先頭に立とうと試みた感じでしたが、内の速い馬が譲らず、大外枠、59kgの斤量もあってか2、3番手での競馬となってしまいました。先頭には立てなかったことで終始他馬を気にして走っていた様子で内側にも入れず、序盤で好位をとるために脚を使ってしまったこと、ハイペースも重なって直線手前ではスタミナ及び脚勢がなくなってしまいました。直線での14ウェスタールンドから受けた不利も大きな大敗の要因であると思います。加えて休み明けの影響もあったのではないでしょうか。悪い要因が重なっての大敗となってしまいましたが、年頭のG2東海ステークス、G1フェブラリーステークスでの勝利はフロックではないことから、一度叩かれた次走は上積みが見込めると感じています。少なくとも休み明け、大外枠、59kgの斤量、メンバー的にハイペースの可能性については事前に分かっていたことであり、実力馬であり、人気だからといって重い印を打つことは避けるべきであったと反省している次第です。

回顧・反省

1着無1ヴェンジェンス、2着無3キングスガード、3着△14ウェスタールンドで1、2着ともに無印の馬での決着となってしまったため、独自予想は完全に外してしまいました。1着の無印の1ヴェンジェンスについて、道中は後方で競馬を進め、ハイペースで前の馬の脚勢が衰えるのを見計らってマクって上がって行って、直線でも後続を突き放す内容は展開が向いてとは言え、強い内容であったと思います。以前は1200、1400Mの距離で先行したり差したりの馬でしたが、ここ2走は距離を1800Mに伸ばして後方からの競馬、この馬にとってはここに適性があるのではないでしょうか。もちろんペースに左右はされますが、大きな舞台での一発の可能性も十分にある走りを披露してくれたと思います。同馬を無印としてしまったことに恥ずかしさを隠しざる負えません。2着の無3キングズガードについて、後方でじっと脚を溜めて、直線で一気に脚を伸ばしての2着。古豪ここにありのハイペースに賭けた見事な決め打ちの好走であったと思います。8歳と競走馬としては高齢となりましたが、今年は大きく崩れてはおらず、まだまだ高いレベルでの競馬ができることを証明してくれたと思います。軽視は禁物と反省している次第です。3着の△14ウェスタールンドについて、スタート直後は後方、徐々に位置を上げて、直線では伸びを見せての3着。他馬と接触し迷惑はかけてしまいましたが、骨折休み明けでの3着好走は地力があることを証明しました。次走は一度叩かれた上積みも見込めることから、大きな舞台であっても馬券内の可能性は十分に期待できるのではないでしょうか。的外れの予想を公開してしまったことを恥ずかしく思います。

単複回収率・推奨馬券回収率

単勝回収率 103.0%

複勝回収率   84.6%

※ ◎(本命)の単複を購入した場合

現在回収率   71.5%

※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合

最後に

今回はG2京王杯2歳ステークス、G3ファンタジーステークス、G2アルゼンチン共和国杯、及びG3みやこステークスと4重賞において三連単で勝負しました。結果は4戦1勝とG2京王杯2歳ステークスでの的中のみでした。(つд⊂)エーン三連単6点で的中できたことは嬉しかったのですが、もちろん配当は伸びず(つд⊂)エーン一番痛かったのはG2アルゼンチン共和国杯をアタマ差で外してしまったこと(つд⊂)エーンG3ファンタジーステークスでは本命馬が2着と外れはしたものの、ある程度マジックキャッスルの能力を見抜けたことは負けは負けですが、ちょっとだけ救いでした。\( ‘ω’)/しかーーーーーーーしG3みやこステークスは大きく的を外した予想を繰り広げてしまいました。(つд⊂)エーン1番人気でしたし、休み明け、大外枠、59kgの斤量、メンバー的にハイペースの可能性とウィークポイントだらけのインティに対抗とはいえ重い印を打ってしまったことは大きな間違いを犯してしまいました。ここは素直に切るべき場面であったかと・・・・(つд⊂)エーン今週も土曜日にG2デイリー杯2歳ステークス、G3武蔵野ステークス、日曜日にG1エリザベス女王杯、G3福島記念と楽しみな重賞が4レースもあります。\( ‘ω’)/また、日曜日は京都5レースでキャロットクラブで一口馬主のグランデマーレさんが初陣°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°お母さんは一口馬主の初勝利をプレゼントしてくれたグランデアモーレちゃん。前評判も上々と期待せずにはいられません°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°娘のお遊戯会があったりと楽しい週末になりそうだっぷー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°



↑押して貰えると嬉しいっぷ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

コメント