第2回葵ステークス(重賞)
(3歳・重賞・芝1200m)
1-1 ケイアイサクソニー(牡3、和田竜二・山内研二)
1-2 ホープフルサイン(牡3、幸英明・本間忍)
2-3 アズマヘリテージ(牝3、松若風馬・河内洋)
2-4 ドゴール(牡3、津村明秀・黒岩陽一)
3-5 ジャカランダシティ(牡3、B.アヴドゥラ・牧浦充徳)
3-6 ディアンドル(牝3、藤岡佑介・奥村豊)
4-7 アウィルアウェイ(牝3、川田将雅・高野友和)
4-8 ウィンターリリー(牝3、国分恭介・岩戸孝樹)
5-9 メイショウケイメイ(牝3、古川吉洋・南井克巳)
5-10 エイティーンガール(牝3、池添謙一・飯田祐史)
6-11 ディープダイバー(牡3、藤岡康太・大久保龍志)
6-12 ジャスティン(牡3、川又賢治・矢作芳人)
7-13 アスターペガサス(牡3、福永祐一・中竹和也)
7-14 タマモメイトウ(牡3、吉田隼人・藤岡健一)
8-15 マリアズハート(牝3、菱田裕二・菊沢隆徳)
8-16 ニホンピロヘンソン(セン3、藤井勘一郎・安達昭夫)
それでは第2回葵ステークス(重賞)の予想をしたいと思います。
本命の◎は9番メイショウケイメイとしました。前走のG1桜花賞では好位で競馬を進めるも、直線では伸びはなく12着。流石に距離が長かったと感じました、直線では完全に脚が止まってしまっており、思い切って1600MのG1桜花賞は度外視したいと思います。この馬の場合1200Mでは2戦2勝であること、坂のない平坦な京都競馬場では3戦2勝で唯一敗れたG2フィリーズレビューにおいても、勝ち馬からは0.2秒差と僅差であり適性を感じること、3走前の紅梅ステークス(L)においては、後に上記G2フィリーズレビューを勝利するプールヴィルやG2チューリップ賞でダノンファンタジーやシゲルピンクダイヤと僅差の競馬を演じたノーブルスコアといった強い相手を破って勝利していること、今週の追切の動きがすこぶる良かったことから本命としました。もう少し内の枠に入って欲しかったのが本心ではありますが、古川吉洋騎手の同レースの連覇に期待したいと思います。対抗の△には気性が激しいため距離短縮での好走が期待できる7番アウィルアウェイ、使い詰めですが2連勝で垢抜けた感がある11番ディープダイバー、目下4連勝中で底を見せていない6番ディアンドルを同列としました。馬券は上記に加えて1番ケイアイサクソニー 、2番ホープフルサイン、5番ジャカランダシティ、13番アスターペガサス、15番マリアズハートを加えた◎の9番メイショウケイメイを中心とした以下の三連単・三連複で勝負したいと思います。
独自予想
◎9メイショウケイメイ
△6ディアンドル
△7アウィルアウェイ
△11ディープダイバー
×1・2・5・13・15
三連単
⑨-⑥⑦⑪-⑥⑦⑪ 6点
三連複
⑨-⑥⑦⑪-①②⑤⑥⑦⑪⑬⑮ 18点
単勝回収率100.9%
複勝回収率 88.5%
※ ◎(本命)の単複を購入した場合
現在回収率80.4%
※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合
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