第41回新潟大賞典(G3)
(4歳上・GIII・芝2000m)
1-1 ミッキースワロー(牡5、横山典弘・菊沢隆徳)
1-2 ショウナンバッハ(牡8、田辺裕信・上原博之)
2-3 ランガディア(牡5、戸崎圭太・木村哲也)
2-4 スズカデヴィアス(牡8、藤岡康太・橋田満)
3-5 メートルダール(牡6、福永祐一・戸田博文)
3-6 ロシュフォール(牡4、C.ルメール・木村哲也)
4-7 アストラエンブレム(セ6、池添謙一・小島茂之)
4-8 ブラックスピネル(牡6、三浦皇成・音無秀孝)
5-9 サンデーウィザード(牡7、津村明秀・大久保龍志)
5-10 エアアンセム(牡8、吉田隼人・吉村圭司)
6-11 ダッシングブレイズ(牡7、浜中俊・斉藤崇史)
6-12 アウトライアーズ(牡5、丸田恭介・小島茂之)
7-13 クリノヤマトノオー(牡5、和田竜二・高橋義忠)
7-14 ドレッドノータス(セ6、坂井瑠星・矢作芳人)
8-15 メールドグラース(牡4、D.レーン・清水久詞)
8-16 ルックトゥワイス(牡6、北村友一・藤原英昭)
それでは第41回新潟大賞典(G3)の予想をしたいと思います。
本命の◎は6番ロシュフォールとしました。前走は1600万下のアメジストステークスを勝利しました。この馬の持ち味はその鋭い末脚、近走5戦は全て上がりの3Fが32、33秒台と秀逸な脚を見せてくれています。6番枠と好枠にも恵まれたこと、新潟競馬場の長い直線でこそ持ち味が発揮されると推測されること、斤量も55kgであれば、ここは本命とせざる負えませんでした。先日の天皇賞春を勝利したC・ルメールが鞍上となれば鬼に金棒でしょう。1頭軸での勝負をしたいと思います。2、3着については、迷いに迷い優劣が明確につけられなかったことから、幅広く流していきたいと思います。1ミッキースワロー、4スズカデヴィアス、5メートルダール、9サンデーウィザード、16ルックトゥワイスを2着固定、加えて3ランガディア、10エアアンセム、15メールドグラースを3着固定とした以下の三連単で勝負したいと思います。
独自予想
◎6ロシュフォール
△1・4・5・9・16
×3・10・15
三連単
⑥-①④⑤⑨⑯-①③④⑤⑨⑩⑮⑯ 35点
単勝回収率104.3%
複勝回収率 86.2%
※ ◎(本命)の単複を購入した場合
現在回収率80.2%
※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合
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