京成杯予想

競馬予想

まずは本日の日経新春杯の反省から始めたいと思います

 

独自予想

◎16ムイトオブリガード

〇12メイショウテッコン

▲10ルックトゥワイス

△2グローリーヴェイズ

△3エーティーサンダー

△5シュペルミエール

△11ノーブルマーズ

三連複⑩⑫⑯-⑩⑫⑯-②③⑤⑩⑪⑫⑯   13点 → 外れ

三連単⑩⑫⑯-⑩⑫⑯-②③⑤⑩⑪⑫⑯   30点 → 外れ

 

AI予想

◎2グローリーヴェイズ

〇16ムイトオブリガード

▲12メイショウテッコン

△3エーティーサンダー

△5シュペルミエール

△10ルックトゥワイス

△11ノーブルマーズ

三連複②-⑫⑯-③⑤⑩⑪⑫⑯       9点 → 外れ

三連単②-⑫⑯-③⑤⑩⑪⑫⑯       10点 → 外れ

 

 

独自予想は◎の16ムイトオブリガードは6着、〇の12メイショウテッコンは9着、▲の10ルックトゥワイスは2着、△の2グローリーヴェイズ1着、△の3エーティーサンダーは5着、△の5シュペルミエールは3着、△の11ノーブルマーズは4着と挙げた馬が殆ど上位を独占しましたが、予想は大きく外してしまいました。◎の16ムイトオブリガードは調教は良かったのですが、+14kgと明らかに太く、伸びあぐねてしまいました。次回はもう少し絞れて出走してくれることを望みます。〇の12メイショウテッコンはスタートで出遅れ、途中から位置をあげて、直線手前では先頭に立ちましたが、直線では既に脚は残っておらず大敗となりました。出遅れ及び無理に上げていかなければ結果は異なっていたと思います。残念なレースでした。▲の10ルックトゥワイスは理想的な競馬での2着。十分に重賞でも通用することが証明された一戦となりました。△の2グローリーヴェイズは理想的な競馬で1着となりました。一番人気であること、今まで戦ったレースでの相手関係から軽視しましたが、実力があったものと反省しています。△の5シュペルミエールについては、調教が良かったのですが、脚に爆弾を抱えての出走とのことで軽視しました。△の3エーティーサンダー及び△の11ノーブルマーズは馬券にはつながりませんでしたが、人気薄で掲示板に載れたことは素直に良かったと思います。今後も相手次第では馬券内に入る余地があると考えますので、狙っていきたいと思います。

 

京成杯

それでは京成杯について予想をしていきたいと思います。本命の◎は5番ランフォザローゼスとしました。他の人気馬と比較してある程度前にいけることから、ロスのない競馬ができると判断しました。前走は葉牡丹賞を2着としていますが、直線でスムーズに走れなかったのが敗因であると考えます。調教でも良い走りをしており、ここは期待したいと思います。対抗の〇は9番シークレットランとしたいと思います。前走の葉牡丹賞ではレコードで勝利しています。今回のコースは前走と全く同じであり、同様のパフォーマンスが期待できると判断しました。▲は7番ラストドラフトとしました。初戦となった新馬戦を強い内容で勝利、負かした相手もすぐに勝ち上がっており、この馬の潜在能力を感じたところです。また、鞍上も魅力ですし、初戦を勝利しての上積みも見込めると判断しました。△は1番カイザースクルーンとしました。前走の葉牡丹賞では5着でしたが、レコード決着で前に行った馬が全滅であったことを考えると、この馬はまだ粘っています。スローペースになり、内枠から前につけて走ることができれば上位での入線も可能ではないかと思います。☆は12番ダノンラスターとしました。前走の東京スポーツ杯では直線で前が壁になり、右往左往しました。このロスがなければもう少し良い着順になったのではないかと思います。また、鞍上が魅力であることも判断の材料となりました。あとは上記に加えて、調教で抜群の動きを見せた6番カテドラルと2番ヒンドゥタイムズを加えた以下の三連単で勝負したいと思います。また、AIによる予想はあまり上手く機能しないため本日をもって終了したいと思います。

独自予想

◎5ランフォザローゼス

〇9シークレットラン

▲7ラストドラフト

△1カイザースクルーン

☆12ダノンラスター

三連単

⑤-⑦⑨⑫-①②⑥⑦⑨⑫

⑦⑨⑫-⑤-①②⑥⑦⑨⑫ 30点

 

現在回収率93.8% 

※ 独自予想・ブログ開設以来買目を100円ずづ購入した場合

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